« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

ブラシ屋のマスカラ 【ゆで卵】

P3260601_01

この写真紛れもなく【ゆで卵】

シルクの話をするときに、私はこの【ゆで卵】を引き合いに出して説明しています。

シルク【絹糸】について、なんとなく歴史的に”シルクって体に良いんだよね”と伝えられてきました。ところがキチント伝えられていないのが現状です。何故でしょう?

それは反物【織物】の世界での認知であって、直接肌に触れる化粧品の世界では薬事の関係か?緩やかな表現になっています。

実はシルクは蛋白質である。だから人間の体にとって、大切な成分から成り立っている。反物の世界では植物繊維と同じ表現素材なので必要が無かったのかも知れません。その織物繊維を作る過程で一部の蛋白質が捨てられていたのです。その蛋白質がセリシンと呼ばれています。

そこで登場したのが、この【ゆで卵】 ・・・シルクの断面図と思ってください。卵が蛋白質であることは多くの人は知っていますよね。

繭玉⇒⇒生糸⇒⇒絹糸 この生糸から絹糸になる工程中に失われるのが【ゆで卵】の白味の部分なのです。この白味を取り除く方法が温湯に漬ける事なのです。40~60度と言われています。

ここでヒント・・・皆さんが毎日の生活でこの温湯を使うのはどの機会でしょう?

ここから雪繭ものがたりが始まりますhappy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【シルクロードの日】

      P3280603

28日は5時に起きて再び富岡製糸工場へ sign03

車のスイッチを入れると、カーナビから”本日はシルクロードの日”

”何?シルクロードの日ってあるのかよ~~”

何か因縁めいた気持ちで富岡へ・・・

実は急遽、来年度の富岡製糸場で展示販売をする商品の紹介があるので是非出席して下さい。
メディアが来るのでよろしくsign03

未完成ながら見せられる状態にして参加してきました。

群馬TV,群馬新聞、産経新聞が取材をしてくれました。地方とは言え、富岡製糸場跡地の世界遺産登録に向かっての盛んなアピール状態は感心するくらい熱心でした。

雪繭ブラシに結構注目がされたことは、これからの展開に心強く思えましたが、シルク【絹糸】の特徴が今まで反物の世界での範囲で、ブラシにする意味に驚いていました。

これからその事を解るように表現する事にガンバラねば・・・・・happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【MADE IN JAPAN 】

【MADE IN JAPAN】sign03

55年前の野球少年。現在 、タヌキ親父。

野球がMADE IN JAPANになったと実感したのが今回のWBC

侍ニッポンを一番意識してプレーをしていたイチローが最後にヒーローに・・めでたし・メデタシ!!

サッカーに押され気味の野球界。国技であるはずの相撲界もなにやらおかしな雰囲気。

ON時代を過ごしてきたタヌキ親父。野茂が戻り、イチローが戻り指導者に。これで野球が本物のMADE IN JAPANnote

純国産をどこで線引きするのか? 難しい・・が雪繭ブラシは純国産ですhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【富岡製糸工場】

【富岡製糸工場】

明治維新後、近代国家作りが急務の明治政府が明治5年に群馬県富岡にそれまで粗製濫造のシルク産業を”生糸の輸出振興と品質向上”を官民一体となった模範工場として作ったのが富岡製糸工場です。フランス技師を招いて近代器械製糸工場を各地の工女達に学ばせる学校だったのです。

日本人の勤勉と努力で各地のシルク産業が盛んになり、外貨獲得の産業になる事で今日の近代技術大国の基盤を作ったのです。その工場跡地が文化遺産として世界遺産登録を目指していますが、果たしてそれだけで良いのだろうかsign02

反物の市場経済では完全に日本製は 勝負アリの状態ですが、これまで培われた日本の技術は世界一の優れもの。そのシルク産業を反物以外で活用して行こう・・と言う流れが底辺にあります。

シルクの世界が特別に流れているのではなく、市場原理の世界の動きが大きく変わろうとしています。

その中で本当のメイド・イン・ジャパンを求める声も・・・

限られた資源の中で商品作り、それが雪繭ブラシなのです。メイドインジャパンなのですhappy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【2枚の写真】

【2枚の写真】sign03

今年のお彼岸は特別な思い。雪繭ブラシの立ち上げに関わりのある歴史への感謝をこめて、訪ねたいところがあり行って来ました。

1枚目は私がシルクに興味を持ったキッカケが先祖とのつながり。

栃木県足利に明治時代、足利織と染色技術を広めた功績の郷土の名士”市川安左衛門"の墓。私の父がかなり影響を受けた方なんです。

2枚目はこれからの雪繭ブラシ展開に大切な群馬県富岡製糸工場跡地です。

明治維新後、政府は日本の近代国家への礎石として工場化された産業施設の創設を計画しました。そして現在の技術国ニッポンを作り上げたのが富岡製糸工場での国家挙げてのシルク産業なのです。

この富岡製糸工場跡地が2012年に向かって世界遺産を目指しています。その地に実は雪繭ブラシが展示されようとしています。

とても楽しみですhappy01happy01

P3200583_2

P3200595

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【雪繭ものがたり】

0102_2 

                 

                    

何で 【ものがたり】なのsign02

実はQtマスカラ同様、ブラシは道具なのです。

道具は常に相手が必要。この雪繭ブラシを発案するに、シルクを素材として考えた意味は、今までの化粧品を使用するメイク法と異なり素材(シルク)そのものが、肌効果のある成分を持っている特殊な素材である・・と言う事です。

その成分を日常的に肌に付着させる方法論が洗う【洗顔】事なのです。

シルクが織物の世界で歴史上展開をし、認識していたマイナス面(型崩れをする。湿気に弱い)をプラスに逆発想する事が雪繭ブラシの特徴です。

その逆転発想にシルクの歴史と新しいスキンメイクにストーリー【ものがたり】が生まれるのです。

シルクの生産過程を日常的に繰り返す事に栄養を体内に取り入れる食物同様、お肌に効果を実感できるのが 雪繭スキンブラシの特徴で、その相手が石鹸なのです。

今回その発想に【こだわり石鹸】をコラボした商品が【雪繭ものがたりです。happy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ブラシ屋のマスカラ 【いよいよ】

                              04       

P3170578

        いよいよ始まりますsign03

        Qt雪繭シリーズがnote

        小鼻ブラシからスタートnote

 結構女性が一般的に気にする鼻周りのお手入れ。市場で売られている小鼻ブラシとは

根本的に使用目的が違います。どう違うのsign02

それがこれからの雪繭ものがたりnotes 徐々に物語を語っていきますねhappy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【MAMEWのお店】

【MAMEWのお店】sign03

MAMEWブランドショップが順次展開していますが、私のQtマスカラを商品に取り上げるキッカケと動機に当初は戸惑いと期待が交錯していましたが、今は感心するばかりです。

本来の女性がお化粧をする意味を、商品の回転率を常に意識する時代背景と一味違う女性のお化粧の基本をショップ内でユックリ、ユッタリと会話をしながら、学び、教える空間ショップがMAMEWの最大の特徴ですね。

Qtマスカラを立ち上げた意味を存分に理解をされ、化粧筆作りの最高峰の広島県熊野筆の竹宝堂のメイク筆を使用してのメイクレッスンは、メイクの基本と女性の癒し空間になっています。

是非、訪れてみるととても参考になりますよnote

                                  P3100563

池袋マルイシティー4Fにオープンした写真です。happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【オープン記念】

P3100562

P3100566

今日は代官山MAMEWブランドショップの池袋丸井でのオープン記念日でした。

私どものQtマスカラの姉妹品も堂々と中央に位置していて、MAMEWマスカラのこれからの展開に意気込みを感じました。ありがとうございますheart04

もちろん、開店のお祝いのお花を贈らせていただきました。

これからもショップ展開をされるとの事・・・・・・応援していますsign03

新たにこれからの雪繭も参加していきたいと・・・・・happy01

是非、メイクを学びながら楽しめる空間、MAMEWショップに足を運んでくださいhappy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【解かってくれた!】

【解かってくれた!】sign03

先週お会いした女性、私どものQtマスカラを使用されていました。

”このマスカラ、大変助かります。週に2~3度しかマスカラしないのに、5ヶ月ず~と同じ状態でマスカラメイクが出来るなんて、信じられませんup

一年半前にMAMEWブランドで、そして昨年Qtを世に出して、最初の皆さんの反応は"必要ナシ・・・・”coldsweats02

如何に従来型のマスカラのイメージが強いか。それでもMAMEWさんがいろいろ展開され、徐々にではあるが認知されてきました。

私どもがこのマスカラを世に出したのは、使い捨ての時代の変化に、少しは長年の経験が生かされないのか?・・が理由でした。一見割高に見られた価格と方法論が、使い続けた女性に声をかけられた、嬉しい一日でした。

さて、明日はMAMEWさんの池袋丸井店のオープンですね。とても楽しみです。

池袋が副都心線の開設以来、結構面白い町になっています。

池袋丸井4FがMAMEWのお店sign03  寄ってみてくださいhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ブラシ屋のマスカラ 【繭、MAYUの特徴】

【繭、MAYUの特徴】sign03

絹糸の断面は二重構造になっていて、丁度、ゆで卵を切った様な感じ。白味の部分がセリシン、黄味の部分がフィブロインと呼ばれる蛋白質で成り立っている。

【セリシン】

セリシンは水球の多角構造で、球体が保水タンクの役割を果たし、 保湿性や保水性に優れています。人体のコラーゲンと同じ作用をしており、 コラーゲンよりもなんと約10倍もの保湿力を持っています。 また、セシリンに含まれるセリンには、強い抗酸化機能 (活性酸素除去作用)があるため、傷口や傷んだ肌の回復を助けます。 そしてメラニンの生成を抑制するため、美白効果をもたらします。

【フィブロイン】

フィブロイン」は多孔質の異型断面で光を乱反射するという特性で、紫外線をカットします。 また、多孔質は通気性や透湿性があり、お肌の温度調節をしてくれます。通常、絹糸と呼ばれているのが、このフィブロインだけを抽出、精錬したものです。あの独特の光沢のある絹糸は、フィブロインの特徴です。さらにフィブロインに は皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証)により、衰えたお肌を蘇らせる効果があります。

この様な古代から我々が受けづいてきた、天然の素材シルクをQtマスカラブラシグループ道具にした雪繭ブラシシリーズをこれから展開していきますhappy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ブラシ屋のマスカラ 【繭玉】

間違ってはいませんがsign03・・・・その2

繭玉を直接肌にこすり付けるのが、何故悪いか?

肌を摩擦するだけで、繭玉からは何も生まれないのです。繭玉の表面は緒糸(ちょし)と呼ばれる、細かい糸の塊で覆われている。緒糸は生糸には出来ないが、セリシンと言う肌効果のある蛋白質ですが、不純物が付着しているため肌トラブルの原因になります。

そんな訳で繭玉を直接肌にこすりつけることは、出来るだけ避けてください。

繭玉から取り出した生糸は、その緒糸を取り除いたもので、その生糸を素材とした雪繭ブラシは温湯で徐々に生糸表面のセリシンを溶かしながら肌にセリシン効果をもたらす特徴があるので、繭玉よりも安心、安全です。

これから雪繭ブラシの特徴を書いていきますhappy01happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【繭玉】

間違ってはいませんがsign03

以前、テレビの番組で、ある有名なタレント美容師が繭玉を使って”お肌がこんなにツルツルになるのよ~~~!”と放映したところ、各地で繭玉が売られ、その異常さに国産繭玉が緊急避難状態に・・・なったとか?

繭がお肌に良いことは昔から知られた事実。織物の業界では常識でした。

繭玉をこの様な使い方を、あたかも正しい使い方のように流行物として世に送り出した結果、方々で肌トラブルの話がdown・・・・・何故sign02

繭玉には責任はありません。いかに使い方と意味をキチント教えないからなのです。

繭玉はこすって使うものではないのです。テレビでは例の調子で美容師がはしゃぎながら宣伝したため、ほとんどの人が繭玉をこする使い方をしたためトラブルと繭の生産者から苦情がでたとか?・・・当たり前のことですcoldsweats02      

                                 続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラシ屋のマスカラ 【繭・MAYU】

【繭・MAYU】sign03

今回、日本初のシルクスキンブラシ【雪繭シリーズ】を出すにあたって、世の中の人がどれだけシルク、繭についてご存知かな?・・・と思って

シルク=絹の良さは結構若い人でも知られています。但し、何故・・・となると,余り詳細には理解されていませんね。専門的に化粧品を販売されている人でも、1998年蚕糸法が改定されて、一斉に作られてきたので”本当にシルクの何が良いの”が伝わっていませんし、間違っている場合もありますねcoldsweats02

少しずつ書いていきますね。

【繭・MAYU】って・・・簡単に言うと、生命を守るシェルターなんですね。             

蚕の赤ちゃんであるサナギを守る為の保育器であり、サナギの成長を促進する為、湿度

温度調整機能、抗菌性、坑UV、強度、弾性に優れているのです。

この秘めたる特徴がシルクの源なんですね。happy01happy01

                  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »