ブラシ屋のマスカラ 【川越小判】
【川越小判】![]()
埼玉県川越、丸広百貨店での雪繭シルクブラシの販売も4日目を終えました。
シルバーウイークが終わり、店内は閑散とした人の流れ、その中での販売は辛いものですね。
それでも、やっと通常の流れが戻ったのか、昨日、様子を見に行くと若い2人が、張り切っていました。
他の商品を尻目に、雪繭シルクブラシに足を止めるお客様が増えてきた様子。
その中で、ひときわ目立った母娘ずれ。店員が皆さん会釈をしている様を見ると、只者でない![]()
私と年齢も近そうな母親と話をしてみる。
”シルク?ブラシ?・・・面白いものを考えたのね
・・一ツ洗顔ブラシ貰おうかしら!気に入ったら、明日又買いに来るね”・・・とやおら、財布から取り出したのが、何と小判ではないか。
女性販売員 ”ハイ! 3000円ですから小判3枚頂きます”
何の躊躇もせず、3枚の小判をレジに清算に行く。
実に楽しそうに、販売をしている。
川越の街おこしで考えた、川越特定のお店で通用する通貨。川越小判でした。
勿論、両替をして楽しんでいるのは、どうもそれなりの階層の人たちでしょう。
この母娘。有名な丸広の大得意様でした。
雪繭シルクブラシの売れない状態は商品の良し悪しでなく、売り場での売り手側の工夫と、人の流れですが、現在の経済状態と地方分権の時代の流れに一丸となってガンバル街おこしを垣間見た瞬間でした。
その中で、雪繭シルクブラシの注目と、健闘がこれからの展開につながるでしょう![]()
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